352983件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号

以上、私は、農業県熊本という視点から本県農業実態を概観し、私の見解を申し述べてまいりましたが、これについて農政部長見解をお願いします。 なお、私がただいま述べました本県農業優位性を、さらに進展させ、また弱点の強化こそ今後の農政の方向であろうと思いますが、それはまた農業者の資質の向上県農業技術レベル向上を図ることでもあります。 

熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号

本県の場合、実態調査をしたことがないのではっきりした実態はわかりませんが、出現率の五%で計算してみますと、本県の六十五歳以上の老人が二十一万三百七十人ですから、痴呆性老人が約一万人はいると推定されます。 この病気が深刻なのは、まだ治療法が確立されていないということでございます。病気としての老化性痴呆には、大きく分けて二種類のタイプがあると言われています。その一つは、脳血管性痴呆と言われる病気です。

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

どもは書物を通して、日本農業実態というか現況というものに触れながら、頭の中では一定の整理がついたような顔をしているわけであります。しかし率直に言って、素人の私どもに、本当の農業の、そして農民の苦しみなどわかるはずはありません。やっぱり実際に働いている農民あるいは農協その他関係者のリーダーの話に触れて、話し合いの中から、わがことのような感じに打たれるものであります。

熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号

また「要点をカンケツにまとめる」という「簡潔」というかなを漢字で書かせた出題におきまして、六六・八%が誤っておる実態がございます。 基礎学力の充実、向上方策といたしましては、現在、基礎学力向上推進地域県下に八地域指定いたしまして、その地域の小中学校が一体となって、その修得、向上に取り組んでおります。これを順次県下全域に広めてまいりたいと考えております。

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

政府は、標準世帯モデルをいまだに夫婦2人と子供2人の4人としていますが、全く実態に合っていません。地域コミュニティー強化方策を真剣に考えていかなければなりません。  そんな中で、今年の高齢介護課予算地域密着型施設整備補助事業として地域医療介護総合確保基金事業費補助金4,115万1,000円、補助額10分の10が計上されております。

西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28

重層的支援体制整備事業交付金の使途、ひきこもり支援実態、ニーズの把握、窓口の明確化と周知について。学生等応援特別給付金事業を継続実施しない理由給付実績について。  障害児通所支援における安全確認の方法について。ペアレントメンター事業目的、取組と評価、課題、次年度予定について。街中いこいーなサロンの目的、効果、現状課題、場所の確保について。

四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号

数字から入らないで、市民生活実態から見ていただきたいものです。以上、議案第24号の反対討論とします。  以上です。 ○清宮一義議長 14番、広瀬義積さん。    〔広瀬義積議員登壇〕 ◆広瀬義積議員 議席番号14番、会派立憲広瀬義積です。議案第19号に賛成の立場で討論をさせていただきます。  この3年間余り、コロナ禍で通常の市政運営執行でなく、非常事態とも言える状況でした。

武蔵村山市議会 2023-03-24 03月24日-06号

しかし、今年の施政方針では、エネルギー、食料価格などの物価高騰が続いており、暮らしに大きな影響を与えているとの指摘はありますが、市民暮らし実態についても、市民の苦境を打開する方策も何一つ語られていません。 さて、予算審議に当たり、国の悪政から市民生活を守る施策が予算に反映されているのか。物価高騰に対し、爪に灯をともすような生活をしている市民行政がどういう支援、援助をしていくのか。

茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24

このように現状では、各地域実態を踏まえ、審議会等での関係者の議論を踏まえた県政運営が行われているとは言えず第5号議案には賛成できません。  次に、水道事業会計予算案は、昨年2月に発表された茨城県水道ビジョンにあるように、今後、人口減少水需要が減少し耐震化も遅れているため、持続可能な水道事業のために2050年には1県1水道とする姿を描き、その準備を進めるものです。

日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号

生活を切り詰めざるを得ないという実態将来不安を抱える子育て世代の方がたくさんいらっしゃいます。こういうときこそ、福祉増進の自治体の役割を発揮すべきです。 2023年度より第3子の保育料無料化が実現することや、2024年度から子ども医療費無料化、通院を含めて18歳年度末までの拡大をと、市長自ら表明されたことはうれしいです。 

宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号

ただ、これも運営をしていく中で、それではどうかという話がこの連絡会議の中で持ち上がってくれば、それについては見直すというのは当然あり得ると思っておりますが、現状としての実態に合わせた形で今回定めさせていただいたというものでございます。 それと、名称につきましては、ご意見ありがとうございます。 

所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号

実施していなければ、児童生徒実態を知るためにもアンケート調査をしてはいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 江原学校教育部長江原学校教育部長 お答えいたします。 現在、児童生徒を対象としたアンケートという形を取っておりませんが、児童生徒の声に耳を傾けることは教育上大切なことと捉えております。今後も、機会を捉えまして児童生徒の声を聞き取ってまいります。 

姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号

健康福祉局については、新規事業のうち、ひきこもり実態調査の実施についてであります。  同事業は、474万5,000円の予算を計上し、ひきこもり状態にある人の推計数支援ニーズを把握するため、市民アンケートを実施するものであります。 分科会において、市民アンケートはいつ実施する予定であるのか、との質問がありました。

所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号

カードがないと行政サービスが受けられないという実態について、市の対応方について部長に伺います。 ○谷口雅典議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長鈴木経営企画部長 お答えいたします。 今後、マイナンバーカードを持っていることで、自宅から様々な行政手続ができるようになったり、手続にかかる手間や時間が縮減されるなど、多くの場面で利便性が高まってまいります。